自動搬送システム　フィールドエンジニア

#オンライン面接歓迎 #英語が活かせる #手に職がつくエンジニア職 #経験業界不問 #人気のマテハン業界で働く 大型量販店やネット通販の物流倉庫と聞いて 思い浮かぶのが、いわゆる「自動倉庫」です。 システムに自動でオーダーが入り、 ピッキングロボットや可動式の棚が動き、 コンベアに商品が流れて、 発送場所までモノが自動でたどり着く。 そんな自動倉庫が導入されているのは、 もちろん日本だけではありません。 世界中、いたるところに 一般通販はもちろん、食品・アパレル・家具など あらゆるジャンルの物流拠点で導入されています。 今回募集しているのは、 日本各地・世界各国の自動倉庫を イチから立ち上げる サービスエンジニアです。 【具体的な仕事内容】 ・設置するパーツ・部材の搬入 ・工具を使用し、まだ何もない空の倉庫に 　図面通りに棚やレール、コンベアの設置 ・システムで稼働するように配線接続 ・正しく動くかどうかの試運転、稼働立会い 　…など 【職場環境】 装置納入先でのお仕事となりますので、 基本は出張での業務です。 一度の出張期間は約2～3ヶ月程度。 出張先はアメリカ、オーストラリア、 インドネシア等の海外、 もしくは国内各地になります。 1現場あたり2～5名程度の チームでのお仕事となりますので わからないことや迷うことがあっても すぐに先輩や仲間に聞くことができる環境です。 拠点は愛知県小牧市となりますが、 関東～関西在住の方なら転居は不要！ ご自宅を拠点に現場へ出張対応で対応可能！ 【応募条件】 ・要普通自動車運転免許(AT限定可) ・ビジネスレベルの英語が使える方 ・ドライバやレンチなどの基本の工具 　使用経験がある方 　(実務・趣味問いません) ◎こんな方が向いています◎ ・グローバルな仕事をしたい方 ・モノづくりに興味のある方 ・工業系の学校出身の方 ★20代～30代が活躍中!! ※入社後3ヶ月の試用期間あり(待遇変更なし) ※定年制あり（一律60歳）

【国内出張のとある一日】 8：00 ラジオ体操、朝礼 8：15 KYM「危険(K)・予知(Y)・ミーティング(M)」、 　　　　　 始業前点検 8：30 作業（設備の調整業務） 10：00 休憩 10：15　 作業（設備の調整業務） 12：00 昼食 13：00 作業（設備の調整業務） 15：00　　休憩 15：30 作業（設備の調整業務） 16：45 片付け、清掃 17：00　　作業終了 　　　　　（残業する場合は、17：30まで休憩後） ※17：00に作業終了する場合は、当日の作業の進捗、 　明日の作業を現場責任者に報告の上、帰宅。 ※上記の時間はあくまで目安であり、 　出張先によって異なります。

【年収例】 25歳(入社1年目)　430万円(月給+残業手当+出張手当+賞与) 30歳(入社3年目)　466万円(月給+残業手当+出張手当+賞与) 32歳(入社5年目　主任　配偶者+子供1人)　543万円(月給+諸手当+出張手当+家族手当+賞与)

【20代男性/入社2年目】 前職は営業職で学生時代にTOEIC600点台、 たまにバイクいじりをする程度で 入社しました。 現場に出るのは思ったより早かったです。 現場経験もなく、最初は不安もありましたが チームでのお仕事なので 実際に現場に飛び込んで、 先輩や仲間にやり方やコツを教えてもらいながら仕事を覚えていく感じで 少しずつやれることが増えていきます。 現場は、業種は様々ですが 国内でも海外でもほとんどが 物流拠点となる広い倉庫なので 広い土地が確保できる、 イナカなことも多いです(笑)。 僕の場合、最初の1年ぐらいは 大阪や九州などの国内の現場でした。 その後、アメリカの現場の依頼が来て 参加させてもらうことになりました。 ニュージャージーでの現場では 当然かもしれませんが、現場担当者も メーカー担当者もアメリカ人だったので ここで英語が必要になりました。 図面で確認事項があったり 現場監督(アメリカ人)から指示が飛んだり、と、 最初は英語を思い出して喋るのに ちょっと時間がかかりましたが、 滞在するうちに慣れてきて だいぶ喋れるようになりました(笑)。 先日帰ってきたばかりなのですが、 帰りにPCR検査を受けに立ち寄った ニューヨークでもちゃっかり観光してから 帰ってきました。(※弊社ブログ参照) 出張中にももちろん休みはあるので 休みには近所のスーパーに買い物に行ったり、 近くの観光地やグルメを攻めたり 持ってきたゲームを オンラインで友達と楽しんだりしています。 出張中の休みも含め、 1泊ごとに出張手当も支給されるので 旅行好きな人には「一石二鳥」感があります(笑)。 ホテルも飛行機も 基本は本社が手配してくれるので、 自分は忘れ物がないように出かけるだけです。 現着した時には何もなかった倉庫が プロジェクトが終わって帰るころには 最先端の自動倉庫になっているのを目の当たりにしたときの 達成感と醍醐味はすごいですよ。 今回は、チームを増やしたいがための増員です。 自分もまだ成長途中ですが、 一緒のチームになったらガッツリフォローするので、 ぜひ応募してみてください！